HOME
Exhibition
Entry Form
Gallery
Information
Contact us
facebook
HOME
Exhibition
Entry Form
Gallery
Information
Contact us
写真展「海で逢いたい」vol.18(2014)【Gallery 8】
太陽の花
田端 重彦
向日葵のようなポリプに、大好きな夏を感じ、光を少し強めにして何枚も撮ったうちの一枚です。
【撮影地】西表島(沖縄県)
【水深】18m
view_list
gallery
chevron_right
next
テングの子供は団子鼻?
松村 英典
体つきや色から見るとウミテング。でも、天狗の鼻のように見えるはずの吻がありません。
実は1cmに満たない幼魚です。ゾウさんの子供の鼻は母さんと一緒に長いのでが、テングの子供は?
【撮影地】大瀬崎(静岡県)
【水深】15m
chevron_left
previous
chevron_right
next
やんちゃなギャングの襲撃
二村 嘉美
バリバリ、ガリガリ、ドドドドド・・・と大騒ぎをしながら、やんちゃな奴らはやって来た。近くにひそんでいる我らには、まったくおかまい無く、しばらくこの辺りの食べ物を物色し、最後にフンを撒き散らして去っていった。そんな奴らの微笑ましいひと時だった。
【撮影地】ラジャアンパット(インドネシア)
【水深】15m
chevron_left
previous
chevron_right
next
「モデル交渉」難航中……( ̄▽ ̄)
高橋 勇夫
「ねぇねぇワンカットだけお願いします よ~~~…」
「チョット美容院予約してるんだからどいて!」
(ーー;)
【撮影地】大瀬崎(静岡県)
【水深】15m
chevron_left
previous
chevron_right
next
イレズミフエダイの産卵
長崎 真理
毎年春と秋の新月の少し前になると、ふだんは水深数100mの海棲息するイレズミフエダイが少しづつ浅瀬に集まってきて多きな群れを作ります。その数は多い時で10万匹程度に達すると言われます。時期が来ると一斉に産卵活動を開始し、その卵は1匹でも多くの子孫が残るように新月の速い潮流に乗って拡散し行きます。この光景はテレビ等でも幾度度なく紹介されていますが、実際に目の前で見るとまさに感動ものです。
【撮影地】ペリリュー島(パラオ)
【水深】30m
chevron_left
previous
chevron_right
next
密集
大方 洋二
イエローリボンスイートリップスとアヤコショウダイ(胸ビレに赤の斑紋がある)は、どちらも群れる習性がある。一緒に群れることもよくあるが、こんなに密集しているのを見るのは初めて。スキンシップを楽しんでいるかのようだ。
【撮影地】ラジャアンパット(インドネシア)
【水深】36m
-招待作品-
chevron_left
previous
chevron_right
next
アカネハナゴイ
矢野 維幾
アカネハナゴイの雄は春から初夏にかけて群れの中で雄だけの集団を作ります。体色も秋から冬に比べると驚くほど鮮やかになり、まるでお互いの美を競い合っているかのようです。繁殖が関係していると思われますが、年間を通じてこの季節が最も美しい時です。
【撮影地】西表島(沖縄県)
【水深】3m
-招待作品-
chevron_left
previous
view_list
gallery
Gallery-Top
Gallery-1
Gallery-2
Gallery-3
Gallery-4
Gallery-5
Gallery-6
Gallery-7
Gallery-8
テーマ部門
Gallery
Top
Gallery
1
Gallery
2
Gallery
3
Gallery
4
Gallery
5
Gallery
6
Gallery
7
Gallery
8
テーマ
部門