写真展「海で逢いたい」vol.19(2015)【Gallery 6】

作品-61
み～つけた！
森川 えつこ
イソバナの中でかくれんぼ。
うまく隠れないと、ほら、見つかっちゃうよ！
【撮影地】西表島(沖縄県)
【水深】15m
作品-62
はい、ポーズ！
戸田 寿美
パープルのイソギンチャクの中でご満悦(^^)
【撮影地】西表島(沖縄県)
【水深】10m
作品-63
ハナの舞
春木 良和
美しく舞っているかのような雰囲気に撮りたく、シャッターを切りました。
【撮影地】本部町(沖縄県)
【水深】10m
作品-64
フォーカス
原 多加志
見慣れたウミウシカクレエビも、背景が変わればちょっと新鮮！
【撮影地】石垣島(沖縄県)
【水深】4m
作品-65
お腹がへったよぉ～
熊本 裕子
ジンベイが食事中。
人間は食べることが出来ないから「じゃまじゃま」といった感じです。
【撮影地】カンクン(メキシコ)
【水深】水面下
作品-66
流し眼
豊田 薫
Sea Lionの子供は、好奇心でいっぱい。
今日は何するの？
こんな流し眼で誘われると、夢中で一緒に泳ぎ、あっという間に1日が過ぎていきます。
【撮影地】カーナック島(オーストラリア)
【水深】2m
作品-67
花園に棲む
森田 佳子
見事な擬態というよりは花をまとっているようでした。
【撮影地】セブ・マクタン(フィリピン)
【水深】10m
作品-68
一寸の虫にも五分の魂
重城 のり子
寄生虫と言っても、自分より大きな生き物の体の一部を、ちょっと間借りして住まわせてもらっている程度で、なにも「とって食ってやろう」というわけではないのです。それどころか、他の生き物の助けを借りなければ生きられない、ひ弱な生き物なのです。
【Parasite lovers基本データ一文より BY:Nob!】
【撮影地】リロアン(フィリピン)
【水深】5m
作品-69
パウダーブルー
斎藤 光一
この時の陸空の青は＜薄青色＞、水中の魚群の青が独特の淡く白がかる＜パウダーブルー＞と、重なりました。
【撮影地】モルディブ
【水深】水面下
作品-70
Blue Corner
永井 一男
ブルーコーナーは本当にコーナーだった。
【撮影地】パラオ
作品-71
絆
新保 さおり
ヤマブキスズメダイの卵の上に、ガラスハゼの幼魚がいた。

愛しいキミにそっと寄り添い、時に励まし、見守る。
僕たちのキズナ。
そんな風に思わせてくれたシーンでした。
【撮影地】久米島(沖縄県)
【水深】12m
作品-72
憧れの☆
富澤 由紀子
スズメ好きなら憧れのJavanese Damsel。
8年ぶりにバリ島に会いに行ってきました。あまり近寄らせてくれないのですが、ちょっと視界から離れてもどうしても目立ってしまうこのボディ。キラキラ☆と
光り輝いてました。美しい~~♪
【撮影地】バリ島・ムンジャンガン(インドネシア)
【水深】1m
作品-61
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作品-68
作品-69
作品-70
作品-71
作品-72