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写真展「海で逢いたい」vol.20(2016)【Gallery 2】
ゆりかご
佐々木 史
海底で塔のように立ち上がった網の残骸で、クサウオが抱卵しています。
実は3年前の写真なのですが、近年はこのクサウオがすっかり姿を現さなくなってしまいました。様々な原因が考えられるようですが、健気に子守する姿を再び見れるようになることを、切に願っています。
【撮影地】青海島(山口県)
【水深】20m
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天不可解
今里 直
この魚は親が仔の養分を吸って生きている。
親が仔を収奪するトンデモない奴。
でも最初の一匹はどうしたのか?
藤村操ではないが自然の摂理は不可解也。
【撮影地】アニラオ(フィリピン)
【水深】8m
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和の心
森田 佳子
水中なのになぜか和服を連想させる装いでした。
【撮影地】マクタン(フィリピン)
【水深】15m
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小さな命が守る小さな命
藤井 裕一
青いホヤに卵を産み付けたハゼ。
小さな体で懸命に卵を守っています。
【撮影地】ポンポン島(マレーシア)
【水深】10m
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ヤマブキ
海谷 尚司
『アカスジカクレエビ』たくさんいるのでスルーされがちですが、 色々なサンゴにつくので色々なバリエーションで撮れます。
このエビが見えなくなったら老眼の始まりだそうです。
【撮影地】大瀬崎(静岡県)
【水深】20m
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星を見上げて
柳澤 享
日中の撮影ですが、バックライトを当てたら綺麗に光が抜け、透明な身体に赤いラインが浮き上がりました。
特に目の形状を観察ください!
【撮影地】石垣島(沖縄県)
【水深】10m
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アザハタとダイバー
新 知英
人懐っこいアザハタです。この時はダイバーが別の被写体に夢中なので少し寂しそうにも見えます。
【撮影地】串本(和歌山県)
【水深】20m
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大相撲 川奈場所
新 知英
大きく口を開けて,ヒレを全開にして,縄張り争いでしょうか。
【撮影地】川奈(静岡県)
【水深】10m
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あ、見つかった!?
新 景子
覗き込んだ岩場の隙間にとっても可愛い子を発見!!
一瞬で心奪われ夢中で撮影していました。
【撮影地】みなべ(和歌山県)
【水深】15m
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「耳寄りな話はありませんか~」
山中 公仁子
「耳寄りな話はありませんか~」と呼びかけられた気がして・・・・ 振り向くと、何とも不思議なスピーカーをもったウミウシさんが 巡回中でした。
【撮影地】アニラオ(フィリピン)
【水深】18m
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Hello ピグミーシーホース
山中 公仁子
この日も “いつかは真正面顔を撮りたい”
との願いを込めてカメラを構えていたら、
ほんの一瞬目を合わせ てくれました。
心の中でガッツポーズ!
【撮影地】アニラオ(フィリピン)
【水深】20m
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もう やー(家)ちゃほっからん(入れない)
洪 幸子
大好きな内湾ポイントで最後にボート下で目が合い ました。 奄美の方言で…何かうったえているようで、 せつない気持ちになりました。
【撮影地】奄美大島・大和浜(鹿児島県)
【水深】4m
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実は3年前の写真なのですが、近年はこのクサウオがすっかり姿を現さなくなってしまいました。様々な原因が考えられるようですが、健気に子守する姿を再び見れるようになることを、切に願っています。