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写真展「海で逢いたい」vol.22(2018)【招待作品 1】
コブシメの交接に…
大方 洋二
コブシメの産卵を観察した10名グループは移動。予感がしたので待機していたら案の定交接。
皆に知らせようとコブシメを浮遊させたが、気づいたのは一人だけだった。
【撮影地】奄美大島(鹿児島県)
【水深】6m
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ゴマフエダイ
矢野 維幾
西表島の浦内川は沖縄県で最も長い河川です。見られる魚種も400種(上げ潮時に海から遡上してくる種を含む)を超え日本一と言われています。
ゴマフエダイは浦内川の汽水域では通年見られ、時折海から侵入してくるオオ メジロザメの若魚やロウニンアジを除けば、食物連鎖の頂点にたつ魚です。
生息範囲は広く海から汽水域、幼魚は純淡水でも見られます。
【撮影地】西表島(沖縄県)
【水深】1.5m
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e~ね!
粕谷 徹
サガミウキエビはヒカリボヤを探すと比較的高い確率 で見つかります。
漂うヒカリボヤを手に持っていじっていると居心地が 悪いのか出てきてしまう。
ちくわのような空洞から顔を出すしぐさも可愛らしいが、外に出てきて体長 より長い髭をくるんと回す様子は、狭い穴の中から表に出てはしゃいでいる ように見え、楽しい気分でシャッターを切りました。
【撮影地】大瀬崎(静岡県)
【水深】10m
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ホタルイカモドキの仲間
吉野 雄輔
夜の海底でこいつと出会うと、生き物の神秘を余計に感じてしまう。
随分撮影しているのだが、見るたびにまたシャッターを押してしまう。
【撮影地】大瀬崎(静岡県)
【水深】5m
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ムレハタタテダイの群れ串本に・・・
赤木 正和
15年ぶりぐらいに串本アンドの鼻に大量のムレハタタテダイが現れた。
黒潮の蛇行から受ける影響があるのかもしれないが、クリアなお正月の海に亜熱帯の景観が現れた。
【撮影地】串本(和歌山県)
【水深】15m
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モルディブの原風景
鍵井 靖章
カオリータ率いるモルディビアンスターズは、いつも旬なポイントに誘ってくれる。ヨスジフエダイが群れるクリーニングステーションに何枚ものマンタが舞っていた。いつまでも変わらないモルディブの原風景。
20年前のガイド時代から、随分とモルディブの海に潜っているが、毎回、 新鮮な感動を享受してくれる。
【撮影地】モルディブ
【水深】15m
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孵化の時
佐藤 長明
東北北海道エリア中心ながらも国内で比較的広く分布するアイナメはオスがメスから託された卵塊を長い間守ります。
孵化のタイミングが近付くとオスは胸ビレや口を使い卵に刺激を与えます。 すると応えるように仔魚たちは旅立って生きます。
毎年観察するこの光景は自然も自分もまだ大丈夫と感じさせてくれる出来事 でもあります。
【撮影地】函館 臼尻(北海道)
【水深】8m
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いきものたちが集うオアシス
尾崎 たまき
【撮影地】慶良間(沖縄県)
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星空の舞い
阿部 秀樹
浮遊系を撮る上で浮遊物のゴミはつき物、その浮遊物のゴミをいかに美しく撮るかを考えてきた。背景の丸ボケは同行者の排気によるマイクロバブル、何もない背景とは一味違ったものになったと思っている。
写真の素材は何処にでもある事を改めて知った。
【撮影地】小笠原父島(東京都)
【水深】6m
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Origin
古見 きゅう
たくさんの生命が産まれ、たくさんの生命が 守られる場所。
地球上でもっとも大切な場所のひとつ。
【撮影地】ワリンディ(パプアニューギニア)
【水深】1m
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清流水面下
豊田 直之
こんな世界があったのか・・・。
水面下を流れるもみじの葉と一緒に清流を
流れながら狙ってみた。
【撮影地】足柄上郡山北町玄倉川(神奈川県)
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華鯛
五十嵐"Garuda"一規
“ハナダイ好き”の方々の間でも何故か話題に登ることの少ない「ケラマハナダイ」ですが、出来る限り近寄り、出来る限りアンダーに設定して撮影すると、今までのイメージを覆すようなあまりにも美しい体色模様 が浮かび上がってくるのです。
【撮影地】セブ島(フィリピン)
【水深】18m
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皆に知らせようとコブシメを浮遊させたが、気づいたのは一人だけだった。