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ゴージャス
伊藤 英昭
幼魚の時はタマシイとして大人気のアオサハギ、成魚になってもまだまだゴージャスな風格で楽しませてくれます。紀伊半島の東側、東紀州は
生え物が豊富で美しい背景が楽しめます
【撮影地】尾鷲(三重県)
【水深】5m
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チャコールダムゼル
富澤 由紀子
海外で潜ると沢山見かける地味めなスズメダイ。
The 普通種。
でもこんな背景で見かけると嬉しくなります。
そしてやっぱりソラスズメダイ属は目がパッチリして
可愛い♥
さらにチャコールは目が金に縁取られて美人さん♪
あ、ついついスズメ愛が溢れでてしまった。。笑
【撮影地】ダーウィン(フィリピン)
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ビーチサイドの<異色>カップルさん
斎藤 光一
快晴の空の下、ビーチ際の浅瀬にいたかわいい<色違い>のツバメウオの幼魚を半水面で描いてみました。
【撮影地】モルディブ
【水深】1m
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どちらさんですか?
熊本 裕子
子どものくじらでも、くじらはくじら。大きくて迫力に魅了されました。
【撮影地】ババウ(トンガ)
【水深】2m
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yellow river
鈴木 実
パラオのペリリュー(イエローウォール)で撮影しました。
目の前にレモン色のイレズミフエダイの群れが広がり、射し込んできた太陽光との幻想的な瞬間をとらえることができました。
【撮影地】パラオ
【水深】20m
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赤い惑星
新保 さおり
私達人類よりも早く、赤い惑星に降り立ったブレニーさん。
なんだか誇らしげですね。
【撮影地】リロアン(フィリピン)
【水深】12m
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戦い
菊地 三男
縄張り争いだろうか?激しく戦っていた。
【撮影地】勝山(千葉県)
【水深】15m
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ぽっちゃりさん の マーメード
二村 嘉美
美しい「人魚」のモデルになったと言われているジュゴンにようやく逢えました。
体型は、とてもぽっちゃりさんで、その口角の形より、いつもニコニコと笑っているように見えます。
その愛くるしい姿は、船乗り達が故郷に残してきた妻や恋人の姿に重ねて見えたのかもしれません。
【撮影地】ブスアンガ(フィリピン)
【水深】8m
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残照
原 多加志
諸事情でダイビングは暫くお休み中のため、地元のビーチまで海に逢いに・・・。
日々表情を変える光のドラマは、いつ見ても二度と同じものはなく、飽きることがありません。
【撮影地】鎌倉市(神奈川県)
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アンボンフロッグフィッシュ
佐藤 一馬
アンボン固有種で、そのウルトラ怪獣のダダのような風貌からサイケデリックとも呼ばれるカエルアンコウ。
見た瞬間に「お~っ」と叫んでしまいました。
エスカが無く身体の一部が光って獲物をおびき寄せるそうですが、観察は出来ませんでした。
【撮影地】アンボン(インドネシア)
【水深】20m