写真展「海で逢いたい」vol.24(2020) 【招待作品 1】

地球滅亡へのカウントダウン
豊田 直之
2019年10月、アフリカ最高峰のキリマンジャロを登頂した。ほぼ標高6,000mの山頂にある氷河は、地球温暖化の影響を受けて、ここ数年著しい勢いで溶融が進行している。地元の登山ガイドの話では、この氷河はあと10年はもたないだろうということだった。もしこの氷河が完全に消失してしまえば、急速にアフリカ大陸の砂漠化は進み、大きな気候変動を招く。その気候変動は、我が国・ニッポンにも大きくおよび、北米のハリケーンを超えるような想像を絶する嵐が間違いなく襲ってくる。地球では人が暮らせなくなる、そんな瞬間(と き)へのカウントダウンはすでに始まっている。
キリマンジャロ山頂
(タンザニア連合共和国)
【標高】5,895m
(タンザニア連合共和国)
【標高】5,895m

まどろむ
粕谷 徹
野生のトド。遊びにやって来るのはメスや子供たち。体長はおおよそ2.5m。顔だけ近くで見ると人間と同じくらいの大きさだが、肩からぐんと太くなり大きなヒレを広げて目の前で宙返りされるとその大きさにたじろいでしまう。
砂地では寝そべったりお座りしてリラックス。近付くと興味はあるがめんどくさそうに鼻を寄せてコミュニケーションを取って来る。じゃれついて甘噛みしたり辺りをビュンビュン泳ぎ周る様子は子犬の様で愛らしい。
カメラ CANON EOS5D markⅣ
レンズ CANON 8-15mm F4.0 Fisheye
ストロボ:INON Z-240 2灯
SS 1/100 F 10.0 ISO 1600
砂地では寝そべったりお座りしてリラックス。近付くと興味はあるがめんどくさそうに鼻を寄せてコミュニケーションを取って来る。じゃれついて甘噛みしたり辺りをビュンビュン泳ぎ周る様子は子犬の様で愛らしい。
カメラ CANON EOS5D markⅣ
レンズ CANON 8-15mm F4.0 Fisheye
ストロボ:INON Z-240 2灯
SS 1/100 F 10.0 ISO 1600
羅臼(北海道) 水深:4m










