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顔・かお
舘石 和佳
アザハタとフグの顔のクローズアップ。
どちらもなかなかユニークな顔をしていて面白い。
紅白に並べてみました。
私の写真の楽しみ方の一つです。
(組写真 1/2)
【撮影地】慶良間(沖縄県)【水深】5m
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顔・かお
舘石 和佳
アザハタとフグの顔のクローズアップ。
どちらもなかなかユニークな顔をしていて面白い。
紅白に並べてみました。
私の写真の楽しみ方の一つです。
(組写真 2/2)
【撮影地】ボホール(フィリピン)
【水深】3m
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白化美人
今里 直
2016年夏、沖縄の海は幻想的光景が広がっていた。珊瑚も磯巾着もネオン色に輝き、美ら海の美しさをより際立たせていた。しかし、これは温暖化により白化現象がおきていただけ。何れ珊瑚も磯巾着も死に絶え、残るのは瓦礫の山。死ぬ前の最期の美しさであった。合掌!
【撮影地】渡嘉敷島(沖縄県)
【水深】8m
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漂う2人
大倉 寛史
仲良いカミソリウオのペアがヤギの間を
漂っていました。
【撮影地】勝山(千葉県)
【水深】12m
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爽やかな風に吹かれて
堀川 志保
ヤドカリのお家の屋根は、爽やかな風が吹く草原だ。
(ペリクリメネス・ダルタニコラ ~ヤドカリに着くエビ~)
【撮影地】大瀬崎(静岡県)
【水深】17m
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熱愛
山内 俊一
トラギスのカップルが真っ赤になって求愛しています。
手紙やメールなどで愛を伝えられないけど、直ぐに理解しあえるのでしょう。
面倒なく即断即決! 羨ましいですね。
【撮影地】トランベン(インドネシア)
【水深】15m
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日本一長い名前です
山内 俊一
この魚は、シマクダリボウズギスモドキといって、日本名の中で一番長い名前を持ちます。
昼夜暗い洞穴の中にいて滅多にみることができません。
意外と可愛いい目、銀ラメそして黒い横縞をした愛嬌のある魚です。
【撮影地】タワリ(パプアニューギニア)
【水深】10m
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珊瑚の日光浴
新 知英
根の上一面が珊瑚でビッシリと覆われていました。
透明度の良い沖縄の海ですが、見える範囲の先まで
ビッシリと。
太陽の光をいっぱい浴びて、元気に育って欲しいもの
です。
【撮影地】恩納村(沖縄県)
【水深】5m
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みんな揃って回れ右
新 知英
近づくとすぐに向きを変えたり群れが散らばる
ヨスジフエダイ。
でもUターンする時も隊列は崩さないんですね。
本当はもう少し数が多ければ良かったのですが、
方向転換する魚たちの動きが伝わるかな?
【撮影地】恩納村(沖縄県)
【水深】15m
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ハゼの住処
新 景子
ダイバーに人気のヤシャハゼのペアと
ヒレナガネジリンボウ
こんなに近くで一緒に見られる海が
あるなんて贅沢ですね
【撮影地】恩納村(沖縄県)