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住処
舘石 和佳
小魚たちの住処は、借家住まいが殆んどで、それぞれが思い思いの恰好な借家を探すものですね。
【被写体】クジャクスズメダイ
【撮影地】トラック環礁
組写真 1/2
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住処
舘石 和佳
小魚たちの住処は、借家住まいが殆んどで、それぞれが思い思いの恰好な借家を探すものですね。
【被写体】カエルウオの仲間
【撮影地】メナド(インドネシア)
組写真 2/2
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ガッキー、シャコ貝に乗る midday-moon
川本 眞理
シャコ貝の外套膜の上で、周りの景色に溶け込もうと
してるイシガキカエルウオくん。魚の目はだませても、
ダイバーにはバレバレだよ。
オオシャコガイ:殻の長さ1.2m
イシガキカエルウオ:体長5cm
【撮影地】西表島(沖縄)
【水深】15m
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お花畑で
二ノ宮 由加子
ソフトコーラルのお花畑でのんびりお散歩してました
【撮影地】古座(和歌山県)
【水深】20m
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花火
原 妙子
ナカモトイロワケハゼのおチビさん
虹色のホヤの坂で、花火見物
【撮影地】沖縄本島
【水深】20m
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一番逢いたかった!
吉川 史一
ガラパゴスの海は色々凄かったけど、一番逢いたかったのはやはりこれ、水中の海イグアナ。
晴れの日だけ、海イグアナは体温を上げて餌を食べに海中に潜るそうです。逢えるチャンスはクルーズの日程中
一日だけ。
晴れてくれてよかった!
【撮影地】ガラパゴス諸島(エクアドル)
【水深】5m
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早く相手を見つけなきゃ!
洪 幸子
6月 産卵期を迎えたスカシテンジクダイは
ペアを組み始める。
独身のまま夏を終えるか否か…?
【撮影地】奄美大島(鹿児島県)
【水深】12m
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エデン
山田 千絵
セノーテと呼ばれる泉につながっている暗い鍾乳洞の中を進んでいくと、その先には、大地に開いた裂け目から神々しい光がカーテンのように降り注いでいました。
【撮影地】メキシコ
【水深】6m
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ウミウシカクレエビ
古菅 正道
ウミウシカクレエビはとっても綺麗なエビですが、どちらかと言うとナマコについている事が多いです。ナマコについている時はスルーされがちですが、ウミウシについているとカメラマンからモテモテです。
【撮影地】大瀬崎(静岡県)
【水深】20m
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蔓に棲む
森田 佳子
テズルモズルに潜んでいるエビ。
時折その姿を見せてくれることがあります。
【撮影地】マクタン(フィリピン)
【水深】15m