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Flog Fish
岩﨑 八重子
3cmほどの幼魚 お散歩中のようによちよち歩き(*^-^*)
幼魚のよちよち歩きは いつまで見ていてもあきません
がんばれ!
【撮影地】セブ島(フィリピン)
【水深】15m
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表・裏
舘石 和佳
表面裏面とも鮮やかな色彩のアラビアハタゴイソギンチャク。
体壁は、白地に紅色の水玉模様、同じ模様のカニが共生、触手側は、セジロクマノミが共生していた。
【撮影地】西オーストラリア
組写真 1/2
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表・裏
舘石 和佳
表面裏面とも鮮やかな色彩のアラビアハタゴイソギンチャク。
体壁は、白地に紅色の水玉模様、同じ模様のカニが共生、触手側は、セジロクマノミが共生していた。
【撮影地】西オーストラリア
組写真 2/2
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競演
石原 千惠子
ママのパフォーマンスを真似したいけど
出来ない子クジラの眼差し
【撮影地】久米島(沖縄県)
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sparrow rhythm
戸田 寿美
スズメのトリオがリズミカルに踊っています♪
見ているだけで心が和みます(*^^*)
【撮影地】バリ(インドネシア)
【水深】10m
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キラキラ
森田 佳子
ぱっと見は地味ですが、光のあたり具合でキラキラ輝いて見えます。
【撮影地】八幡野(静岡県)
【水深】24m
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震災後世代の抱卵
佐々木 史
震災後、初めてクチバシカジカの抱卵が観察されたのが2013年。それ
から6年、今年抱卵してる親魚はほぼ確実に震災後生まれでしょう。
カメラを向けても動じない、力強い姿を見せてくれています。
【撮影地】女川・竹浦(宮城県)
【水深】10m
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こっちへ来ないで
佐々木 史
海水温が氷点下になる2月の知床・羅臼。分厚い昆布に覆われた岩陰で抱卵しているナメダンゴがいました。
付近を通り掛かる生き物たち、ヒトデ、ウニ、ウミウシ…
「こっちへ来ないで!」と祈っているかのようです。
【撮影地】羅臼(北海道)
【水深】5m
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ランデブー
二ノ宮 由加子
ウ秋は、サクラダイの恋の季節
あちらこちらで、寄り添う姿が見られます
【撮影地】三保(静岡県)
【水深】20m
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海藻浴
洪 幸子
7月 ボウノリが岩に生え輝く中
浮遊していた3cm程のアゴハゼがちょっとひと休み
【撮影地】能登島(石川県)
【水深】1m