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写真展「海で逢いたい」vol.24(2020) 【招待作品 2】
抱卵
川本 剛志
初夏から夏に掛けて抱卵するホシゾラワラエビです。卵は、およそ15個から20個ほどです。バックの岩の付着物が朱色で綺麗だったので、ぼかして、漂ってきたゴミを正面から当てたストロボ光で、雪に見立てたメルヘンカテゴリーで言うところの所謂「ユキメル」仕立てで撮影してみました。
久米島(沖縄県) 水深:30m
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伊津子と見た夢
鍵井 靖章
昨年、長年の友人だった大塚伊津子さんが旅立った。
伊津子さんは、コモドやラジャアンパットなどインドネシアの海の魅力をたくさんのダイバーに知ってもらおうと奮闘していた。その意味で、私たちは大切な盟友でもあった。
展示作品は、伊津子さんの依頼で撮影した1枚。当時、新しい撮影方法に取り組んでいた私にとって、ラジャアンパットでの撮影機会はとても有難かった。そして、その新作を見て、伊津子さんがとても喜んでくれた。
写真展「海で逢いたい」vol.15の案内ハガキは伊津子さんのマンタの写真でした。動きのある素敵な写真で、少し照れ臭そうに、私に見せてくれた彼女を思い出す。
ラジャアンパット(インドネシア)
水深:15m
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Greeting
古見 きゅう
アンボンの海底にはやたらとシーホースとこのヤドカリが多い。最初のうちはそれぞれ喜んで撮影していたが、あまりに多すぎてだんだんと撮らなくなるのは仕方がない。と思っていた矢先、こんな風に並んで、じっと見つめられたら撮っちゃいますよね。笑。海はいつも面白い。
アンボン(インドネシア)
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