写真展「海で逢いたい」vol.19(2015)【Gallery-7】 み~つけた!森川 えつこ イソバナの中でかくれんぼ。うまく隠れないと、ほら、見つかっちゃうよ! 西表島(沖縄県)水深:15m はい、ポーズ!戸田 寿美 パープルのイソギンチャクの中でご満悦(^^) 西表島(沖縄県) 水深:10m ハナの舞春木 良和 美しく舞っているかのような雰囲気に撮りたく、シャッターを切りました。 本部町(沖縄県) 水深:10m フォーカス原 多加志 見慣れたウミウシカクレエビも、背景が変わればちょっと新鮮! 石垣島(沖縄県) 水深:4m お腹がへったよぉ~熊本 裕子 ジンベイが食事中。人間は食べることが出来ないから「じゃまじゃま」といった感じです。 カンクン(メキシコ) 水面下 流し眼豊田 薫 Sea Lionの子供は、好奇心でいっぱい。今日は何するの?こんな流し眼で誘われると、夢中で一緒に泳ぎ、あっという間に1日が過ぎていきます。 カーナック島(オーストラリア)水深:2m 花園に棲む森田 佳子 見事な擬態というよりは花をまとっているようでした。 セブ・マクタン(フィリピン) 水深:10m 一寸の虫にも五分の魂重城 のり子 寄生虫と言っても、自分より大きな生き物の体の一部を、ちょっと間借りして住まわせてもらっている程度で、なにも「とって食ってやろう」というわけではないのです。それどころか、他の生き物の助けを借りなければ生きられない、ひ弱な生き物なのです。 【Parasite lovers基本データ一文より BY:Nob!】 リロアン(フィリピン) 水深:5m パウダーブルー斎藤 光一 この時の陸空の青は<薄青色>、水中の魚群の青が独特の淡く白がかる<パウダーブルー>と、重なりました。 モルディブ 水面下 Blue Corner永井 一男 ブルーコーナーは本当にコーナーだった。 パラオ