写真展「海で逢いたい」vol.19(2015)【Gallery テーマ部門「ちょうちょううお」】

作品-101
大人気の食堂く
大本 徹
そこ私の場所よ
僕の方が先だよ
もう少しつめてつめて
ここの海藻サラダは最高よ
【撮影地】ハワイ・オアフ島(USA)
【水深】15m
作品-102
クラカケチョウチョウウオ
岩﨑 八重子
クラカケチョウチョウウオのペアが　ずっと一緒に鬼ごっこでもしているように遊んでいました。綺麗に並んだ所を撮りました。
【撮影地】バリ島(インドネシア)
【水深】15m
作品-103
ミスジチョウチョウウオ
藤井 裕一
インド洋に生息するメロンバタフライフィッシュと酷似していて、同種とされた時期もあったものの、その後の研究で再び別種となったようです。メロンバタフライフィッシュは尾鰭の付け根(尾柄部)がオレンジ色だそうです。
【撮影地】リロアン(フィリピン)
【水深】10m
作品-104
ムレ・オニハタタテダイ
倉嶋 大輔
オニハタタテダイは単独やペアでいるものばかりと思っていましたが、画面に収まり切らないほど群れていたので、つい深度を忘れて撮影してしまいました。
【撮影地】モルディブ
【水深】30m
作品-105
チョウチョウウオ
西澤 由佳子
この場所にチョウチョウウオが通ってくれればいいのに…と思っていたら、チョウチョウウオがやってきた奇跡の一枚。このポイントでチョウチョウウオ（別種も含め）をみかけることはほとんどないんです。
【撮影地】新城島(沖縄県)
【水深】3m
作品-106
サンゴの揺りかご
原 多加志
１円玉サイズのスミツキトノサマダイ。 カラフルなサンゴに守られてスクスクと････
【撮影地】奄美大島(鹿児島県)
【水深】2m
作品-107
数で勝負!!!
二村 嘉美
私たちＣＣＵ４８「TeamＣ」。
西表の海の海を中心に活動中。
【撮影地】西表島(沖縄県)
【水深】15m
作品-108
春のご馳走
大方 洋二
ウミカラマツに産み付けられているのはアオリイカの卵。春の風物詩だ。近くに住むチョウチョウウオの仲間のトノサマダイが、ためらわず口にする。恒例の「お取り寄せ」かもしれない。
【撮影地】奄美大島(鹿児島県)
【水深】23m
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