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パラオ ツノダシの群れ
長崎 真理
毎年1~2月の新月から満月に向かう時期、パラオではツノダシが産卵の為に大きな群れを作ります。
大きい時は1000匹以上の群れとなりパラオの海を絨毯のように敷きつめたかと思うと、あっという間に過ぎ去って行きますので、見れたダイバーはまさにラッキー
です。
【撮影地】ブルーコーナー(パラオ)
【水深】20m
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Face to Face
新保 さおり
ムチカラマツ(サンゴの仲間)に棲むガラスハゼのペア。
向き合って何をしてるのかな?
甘く見つめあったり、喧嘩して睨みあったり、、、。
対面でしかできない1対1は、
いつでも熱く、情熱的!!
【撮影地】セブ島(フィリピン)
【水深】18m
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水玉ソラマメ
中村 珠恵
八丈ブルーにも勝る(?)ブルーな八丈水玉サンゴを
バックにちょっとおスマシのソラマメちゃん。
でも、内心は流されないように必死なの!!!
【撮影地】八丈島(東京都)
【水深】15m
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光を纏って
百成 由起子
夏の陽射しが青い海を輝かせる。
心から気持ちのいい時間。
青い空から光が降り注ぐ時、
イルカが水面近くを泳いでいると、
キラキラの模様がイルカを包み輝かせる。
【撮影地】御蔵島(東京都)
【水深】2m
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ときめきの園
百成 由起子
しなやかな体。そして、
後ろ姿までも美しいイルカにうっとり。
光のカーテンをくぐり抜け、
このまま楽園に誘ってくれそう。
どこまでも一緒に。
【撮影地】御蔵島(東京都)
【水深】6m
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遭遇
斎藤 光一
安全停止中、突然巨大ウツボが目の前に!
このリーフのヌシ?は堂々と泳ぎ去っていきました。
【撮影地】モルディブ
【水深】6m
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ただいま、頑張って食事中!
熊本 裕子
フィリピン マラパスクア島には、ニタリを見に
行きました。
ニタリ以外は小さな小さな小物が多かったです。
【撮影地】マラパスクア島(フィリピン)
【水深】10m
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暑ぢ~ッ!!
原 多加志
色鮮やかなイソギンチャクはフォトジェニックに見えますが、記録的高水温による白化現象が原因。サンゴも大きな被害を受けましたが、ハマクマノミもこの暑さには叫びたい気分??
【撮影地】石垣島(沖縄県)
【水深】10m
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六筋十人十色・個性的ファッション
野﨑 真美
同じような眼つきで、お揃いの模様だと思っていたら・・・・・違っていることを発見!!
大好きなムスジコショウダイって よ~く見ると
模様がそれぞれ
違っています。
でも 厚い唇は皆同じですね。
【撮影地】モルディブ
【水深】15m
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泡焔山
永井 一男
火焔山は羅刹女の芭蕉扇でやっと消えたけど、この泡焔は刹那です。
【撮影地】テニアン(北マリアナ諸島)
【水深】20m